あぁ、私は私の思うソーシャルワーカー像とは何か、
そして、それをするためにはどうしたらよいか、がやっと分かったのだろう。
多分、この先事務仕事をしていたとしても、それは私にとってはソーシャルワークなのだ。
ソーシャルワークは、相談にのり、介入するだけじゃないよね。
間接的によい方向へと導くのなら、事務仕事すらソーシャルワークなのでは?と。
やっと、西口先生の「相談員が行うことは、なにもかもソーシャルワークである」が、腑に落ちた。
これから、何をやっても胸を張って私はソーシャルワーカーで、ソーシャルワークをやってると言えるかも。
研修で、ソーシャルワークとは何か?をみんなで突き詰めたからだなぁ…
ありがたい。
仕事に無駄は無いよね。
どんな仕事でも、ボロボロになって、逃げるように辞めたような仕事でも、仕事は私の糧になってる。
大丈夫。