2019年8月30日金曜日

性自認ってなんだろね?

性自認とは何ぞや?とか、トランスとシスは分ける事が出来るのか?とかとか、色々ありますが…。

果たして、私の今の性自認は何?と問われると、一応は、現在トランジョン中だからトランス男性と答えますが、でも、本当は性自認は自分、としか答えようがないんですよね。

いわゆる、一般的なトランス男性だと、「昔から男性と思っていた」とか、「いつかはペニスが生えるもんだと思っていた」とか言うんでしょうけど、私はそれがないんですよね。

特に、あのペニスに対するこだわりがよく分からない…。
シス男性にありがちな男根主義をトレースしてるんですかねぇ?

私はペニス要らない派なので、特に不思議なんですよね。

女性体として生まれたけど、なんとなく男性であるほうがしっくりくる、でも社会的には女性として生きていくしかないから、女性として生きてきましたーだしなぁ。

でも、女性として生きていくのがとうとうこりゃ無理だと思ってトランジョンしたので、強く自分は男性だ!てのがないのですよねぇ。

トランジョンする前もした後も自分の内面は変わってる訳じゃないし、強いていえば外見が変化して、相手の反応が変わってきたなぁという感じですねぇ。

まぁ、それが自分の望む社会だからありがたいんですが。

性自認というより、性他人というのか、他の人から自分がどう見えるかが変わって楽になってきたので、多分、性自認はトランス男性だろうてな感じでしかないし。

何なんでしょうねぇ?
私の中では、性染色体がXXな時点で男性ではないなぁと思ってるからかも。

(DSDの人などいるので、性染色体が決める訳ではないのも分かりますが、私の中ではXXな時点で自分は男性では無いと思ってます。念のため)

だから、どんなにホルモン療法しようと、胸オペしようと、男性モドキでしかないとしか、どこか諦めてるからかも。

やっぱり、他人に自分を男性(?)と認識して貰うためにトランジョンしてるんだなぁと再確認した次第。

まぁ、そんな人もいるよねって話です。

2019年8月28日水曜日

【ホルモン療法編】打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(ホルモン20回目)

と、言うわけで24日に記念すべき(?)
20回目のホルモン療法を針メンでやってきましたよ。
てか、これを書くちょっと前に20回目だったことに気が付きました。

24日にいつものように14:30の予約時間ちょっと前について、
割と混んでる待合室でもうちょっと時間が掛かるかなと本を読んでたら、
割と早く呼ばれてビックリしてしまった…。

相変わらずの調子どう?と言う話から、
前回ホルモン療法したあとに、実家に金をふんだくりに行った時に、
母が相変わらず私のホルモン療法を認めてないんですよね~って話を。
もう、諦めましたけどね。

あとは、チョロチョロと来年の学会の話をしたり。
来年の学会は川崎なので、なんとか行けるかも…。

その時にASD(自閉症スペクトラム・アスペルガー)の話になりまして。
で、そのアスペルガーの語源になったアスペルガー博士が実はヤバい人だった、
という話を針間先生から聞きまして、帰りにアマゾンで調べて本を購入してしまった…。
その本は、予定通りなら明日来るので、じっくり読みたいと思いますよ。(ΦωΦ)フフフ…

あと、針間センセに今日か次回に血液検査やらないとねと言われたので、
当日はやらなかったので、次回血液検査が待っております。

先生には、糖尿の数値が…と言われてしまいましたが、
一応、節制してるから大丈夫(だと思いたい)
あとは、1回125だけど多血症とか、肝臓の値とか諸々…。

まぁ、やってみないと分からないし。
それで駄目ならしょうがない。

しかーし、いまいち男性トイレに馴染めない自分がいるのです。
本当は男子トイレの練習しておかないといけないと思ってるのですが。
(職場のトイレでも怪しがられてるし…)
でも、46年使ってきた女子トイレから離れるというのはねぇ(いやなんか違う)

このところ、自分が思っているパス度と世間様が見てるパス度の差が
激しくなってきた気がするのは気のせいでしょうか?
自分ではまだまだと思っているんですが、世間様はそうじゃないのか?
と頭の中が混乱しております。

いや、トランジョン中にはこういったことがあるのは自分でも理解していたつもり、
だったのですが、いざ自分が当事者になると難しいですね。
現在の職場は、女性として派遣されて、周りも女性として一応認識しているのですが、
これがいつまで持つのだろうというビビリはあったりするのですよ…。

そりゃ、面と向かっては言わないでしょうけどね。
いつか更新なしとかなりそうな。(それはないか…)

あと、最近枕がおっさん臭いんですよ。
話に聞いてはいたけど、マジで自分がなった思うと愕然。
一応、枕カバーの上にフェースタオルを敷いて寝てるんですが
(よだれが垂れてもいいように…口の締りが悪いのでね…)
まー朝になると、タオルからおっさん臭がプーンと。

あと、汗をかくと、それもなんとなくおっさん臭がするようになっておりまして。
どう考えてもおばさんのニホイじゃない…。
(てか、制汗剤使えって話だが)

まぁ、言いたいことは、トランジョンしてることには後悔はないけど、
やっぱり社会とのコンクリフトは起こるのよねって話ですよ。

まぁ年も年だからってのもあるかもしれないけど、
だからといって、大学卒業と同時に戸変も済ませて…てのもなにか違う気がする。
(のはおっちゃんの僻みと言われたらそれまでですけど)

ま、自分は完全な RLE(簡単に行っちゃえば私の場合は、
ホルモン無しで男性として生活すること)をしてないので、
男性として移行するのも一苦労なのかもしれませんがね。

まぁ、毎回(でもないけど)言ってますが、
別に完全に男性として移行したいわけでもないし、
女性として生きてきた歴史は無きものには出来ないですからねぇ。

今も会社では一応女性として在籍してるので、
それとどう向き合っていくか、が問題ですなぁということで。

これは、もう一人一人違うので、私は私の対処の方法を考えつつ、
生きていくしかないのでしょう。ふぅ。

いつもの動画
https://www.facebook.com/tomozou.u/videos/2320122941441545/

2019年8月20日火曜日

Suicaのペンギングッズとみんなの当事者研究


唯一、購入し損ねていた、『みんなの当事者研究』をe-honで注文。
今日、玉学の久美堂に届いたので引き取りに行ったら、
何故かSuicaのペンギングッズが沢山並んでたのでした。
(念のため、玉川学園前駅は小田急線でJRではありませぬ)

結構、今はニューデイズでは取り扱ってないレアグッズが置いてあったのですが、
ペンギンおみくじをついつい…。_(:3ゝ∠)_
しかし、何故ペンギングッズがあんな大量に売ってるんだろう…。


そして、ブックオフに本を売りに行ったはずなのに、何故か手元にこれがある…。
セルフヘルプと名のついてる本の収集癖を何とかしたい…。




2019年8月12日月曜日

【ホルモン療法編】男性トイレ練習中… (ホルモン19回目)

とうとう19回目となりました。

針メンの夏休みがあり、ホルモン注射が前回から3週間後と、
少し間が空いております。

自分では変化がよく分からないのですが、
周囲には「変わりましたねー」と言われるようになりました。
特に昔の自分を知ってる人にはよく言われます。

最近、腹を括って男性トイレに入る訓練し始めました。
針間センセに男子トイレ入る練習してると報告したら、
オムツトレーニングみたいと言われてしまったです…。
まぁ確かにそんな感じではありますが…。

針間センセから、オムツトレーニングという単語が出てきたのには、
少しびっくりしましたがw

46年ほぼ女性トイレ使用(たまに多目的)してた人間が、
男性トイレ使用するのはハードル高いんだよ-。

あと、他人から見た自分と、自分で見る自分の乖離が激しくて、
まだ大丈夫だろうとか思う訳ですよ…。
このギャップは中々埋まらんのです。

別に自分自身の中身は変わってる訳ではないので。
ホルモン療法したから「俺は男だー!」とか、
大げさにいうとそういった気持ちが無いんですよ…。

昔も今も変わらない。
やっと心と身体が一致してきたーという感覚も薄いですしねぇ…。

確かに、男性的な容姿になってきたことと、
声が下がってきたことで、生きやすくはなったかな?位の感想です。

しかし、ある意味生きづらさも出てきたような。
今の職場では女性として勤務しているので、
もちろんのこと女性トイレに入るんですが、
他のフロアの職員さんとかち合うと、たまーにビクッとされるのは…。
気のせいじゃないですよね、多分…。

基本的にこれ以上手術する気もないので、戸変する気ないし、
カムアウトは必要あればするし。
元女な事は隠さないし、隠せないしなー。
うーむ。

いつもの動画
https://www.facebook.com/tomozou.u/videos/2289260691194437/


ついでに写真も…。

詐欺写真ですがw
2018年1月撮影の写真
まだノンホル状態




こちらはまたすごい写真になってますが、
2019年8月12日撮影の写真
ホルモン療法19回目を迎えてハゲが進行してます。

2019年8月10日土曜日

鳩の日記念鳩サブレー














小田急の豊島屋で鳩の日記念の鳩サブレーをゲットしてまいりました。
ちょうど針メンの通院もあったので、
11時前ぐらいに町田小田急についたら人が並んでる…。

結局地下1階の豊島屋から階段伝って3階に並ばされて、
引換券を店員さんにもらうことに。

引換券があれば、16時までなら販売してるということだったのですが、
このあと針メンだったので、16時までに町田に帰れるか分からず、
そのまま並んでおりました。

汗が吹き出す中、1時間ちょっと待ってゲットー!
相変わらず凝ってるなぁと思ったり。

ちなみに、中は鳩サブレーが1枚入ってるだけですよ。
1缶300円でした。


2019年8月7日水曜日

エボラパニックとAIDSパニック

丁度、8月4日の日曜日がぷれいすのボランティア活動で、
高田馬場の事務所まで行ったら、今年のボランティア希望者の研修していました。
結構人がいてびっくり。
いやはや、頑張って欲しいなぁ。

で、ちょうど土曜日か、日曜日か、コンゴから帰国した人が発熱していて、
エボラ出血熱か?という話題でプチプチパニックになっている、
Twitterとか、5ちゃん界隈とか見つつ、凄くデジャビュを感じて、
思い出したのが、80年代のエイズパニックでした。
(結局その方はエボラではなくインフルエンザだと判明してよかったですが)

もう一人のボランティアさん(人生の大先輩)にそんな話をしたら、
そうだねーと同意を頂きましたが。
あの時本当に凄かった思い出。

今と違って、AIDS≒死ぬ病気でしたし、
血液感染するから、AIDS患者の血を吸った蚊が、
自分を指したらどうなるのか…とか、
今では笑い話的なことを怖がってたわけですよ。

日本での第一号患者は公式には男性同性愛者で、
異性愛者は関係ないと思ってたら、
確か、フィリピンから来日していた女性がAIDS感染して、
やましい男性達が戦々恐々としてたなぁ。

中学の保体の時間(確か)に、我々もAIDSについて習ったんですが、
その中の『カポジ肉腫』の皮膚状態と、
私の腕にあった蚊に刺されて掻き壊した痕が微妙に似ていたので、
男子によく『お前AIDSだろー!』とか、イジメの対象になったのを思い出します。

私のAIDSに対する原体験はここからで、
いまや気がつけばHIV/AIDSのボランティアしてるんだから、不思議ですな。

まぁ、大好きな写真家、
ロバート・メイプルソープもAIDSを発症して亡くなってるのもあるか…。

ぷれいすでは、HIV陽性者とも当たり前のように一緒にいて、
誰がポジティブなのか分からないもんなぁ。
別に、HIVポジティブだからなに?くらいで…。

本音をいうと、最初はちょっとびびってましたけど、
当たり前だけど変わらないよなーって思ったら気にならなくなりました。
でも、まだ世間の認知度は下手をすると80年代、90年代位で止まってる。

それを一般の人にもどう広げていくのか、
MSMだけじゃなくて、トランス当事者にも伝えていくべきことだよな、
なんて思いつつ。

少しづつ、自分が出来ることもやれたら良いなーと思いながら、
ぷれいすのボランティアにコミットしております。

2019年8月6日火曜日

メンクリ通院してきやした

今日は変則的に、2週間目で八王子の精神科へ。
お目当てはカウンセリングだったんですが、
診察→カウンセリングなんでまず診察から。

相変わらず、代診の先生と話をして(主治医は長期お休み中)、
眠前薬が増えたおかげで眠れてますな話をしつつ、
そういや先生に、初めて家事出来てます?と聞かれたような気がします。

洗濯物はやれてる、掃除はフローリングワイパーをたまに。
家事は元々嫌いな上に、今は全くしない(出来ない?)から
弁当取って、ご飯だけ炊いてるって話を。
やはりこれはエネルギー切れ…。

で、最後に先生が4週分クスリ出しときますねーと言われて、
?と思いつつ、カウンセリングへ。

カウンセリングでは、母もひでーが、父も中々酷かったという話をしてました。
もともとFacebookで友達になってるのですが(それもどうかと…)
最近、父方の従姉妹と父がFacebookで友人同士になったせいか、
頻繁に私の投稿にもコメントをするようになりまして…。

それが、なんていうんですか、実害のないコメントならまだいいんですが、
実害がありすぎなコメントをしてくるんですよ…。

前々から父はASD(自閉症スペクトラム、アスペルガー症候群)ではないのかと
思っていたのですが、今回のFacebookの一件で、こりゃほぼそうだなと。
カウンセラーさんもそうかもしれませんねーとのこと。
やっぱり。

母に自分を否定されて、父には共感能力が無いって最悪ですわなw
そりゃ、小学校から学校から帰って来るとテレビ見てポテチ食べる人になるよ…。

カウンセラーさんに、よく依存症にもならず、
自死もせず、人殺しにもならなかったですねーと、
言われましたが、いやいや、私はワーカホリック、仕事依存症ですがな。
あとは援助職にありがちなメサイヤコンプレックスもありましたし。

母が一応心理学を大学で学んでたので、
家に心理学の本が転がってたのがよかったかも。
心理学っても完全に精神分析の方に偏ってましたけどねw
大学ぐらいに、斎藤学先生が出てきたのかなぁ?

いわゆる「鬼畜系」とかの、うっすら反社会的なサブカルにハマったことかも。
殺人事件の本とかも大好きでしたし。
自分では出来ない分、本を貪って、想像逞しくいたのかもしれませぬ。

このところ、やっと母に対して持っていた、
どこか分かってくれるのでは?という気持ちは、とうとう消えて無くなりました。
あの人とは相容れないんだなーと、はっきりわかったので。
やっと、NOの言える日本人ならぬ、私になってきたかなぁ…。

カウンセラーさんには「喪の作業をする時が来たんですね」と言われました。
てか、親が死んでないのに「喪の作業」をするってのが悲しいといえば悲しい。
けど、それが必要なんですね…。
しみじみ、よく生きてこられたと思います。

前はそんな言葉をはくと大袈裟だなぁと自分で思っていたのですが、
今は大袈裟でなく、心から思います。
年齢のせいかな。何だろなぁ?

まぁ、実りあるカウンセリングでした。
と、共に、そろそろカウンセリングの終結がみえてきた気がします。

辛いときは、カウンセリングを受けるとしても、
月1カウンセリングとかは、そろそろ卒業かなぁ…なんて。
まぁ、それはカウンセラーさんの決めることなんで。

でも、前に比べたら、考え方が変わったという感じは強いですね~。
これからどうするかは、自分でちゃんと決めないとな。

2019年8月3日土曜日

ロールモデル探しは難しい

今日はFT/MXのミーティングでございました。
そんなミーティングで印象的だったのは、
トランス後のロールモデルが身近に居なくて、
どうしたらいいか分からないって話。

確かになぁと。
私はラッキーなことに、ほぼMTFさんでしたけど、
トランス後の多様な生き方を見せてもらいました。
それは特例法制定前だったし、ガイドラインが出来てスグのことだったので、
戸籍まで含めて完全に埋没するっていうのが出来ない時代だったからかもしれません。

今はトランス後に戸籍変更して埋没してる人が多く、
またそういう人は余りトランスコミュニティに来ないからなぁ…。
最近は戸籍変更してもトランスコミュニティにいる人もいるけどねぇ。
うーむ。

だからどうこうとすぐに答えが出る問題ではないのですが、
確かにロールモデル不足は否めない…。

トランス男性じゃなくて、男性として社会に適応しているのに、
今更トランスコミュニティに来て、
トランス男性です、社会では埋没して暮らしてますとは中々言えないですよね。

でも、そんな生活に息が詰まったときは、
たまにはトランスコミュニティに来て深呼吸してほしいなぁと思ったりも。


まぁ、ワシなんかはもうQueerな生き方するって腹くくっているし、
何だかんだでカムアウトしまくりな生活なんで、埋没からほどと遠いけどね。

2019年8月2日金曜日

3分診療じゃないかー!

橋本の呼吸器科へ受診してきました。
橋本駅についたら、浴衣を着ている人が多いし、
七夕まつりと書いた提灯(?)がそこら中に飾ってある…。

駅を出て、北口に出たら納得しました。
旧暦の七夕で七夕まつりだったんですね…。
何も知らんまま行ってしまって、
人が結構いる中をかい潜ってクリニックまで。

って、クリニックに着いたの16時前だったのに、
祭りはすでに盛り上がってました。
いくつかステージがあって、
その中の一つ、駅の一番近くのステージではなぜかフラダンスをやってましたな。
七夕まつりにフラダンス…うーん、斬新。

薬はまだ残ってたので、
受付で早めの診察ですが…と言われたんですが、
いや、ただ単に薬が切れる前に、
診察に来れる日が今日しかなかったんだyo!と心の中で叫びつつ。

待合室にはそれなりに混んでいたんですけど、割とすぐに診察室へ呼びされました。
で、まじめに簡単に診察されて終わったんですが…。
まぁ、先生との信頼関係ってことでw
後、わかるんだけど先生、人に「太った?痩せた?」って聞くのやめて…。

次回、呼吸機能のテストしたいんだよねーと先生に言われましたが、
今の所2ヶ月に1回の診察なので、テストは10月になりそうです。
また金が掛かるじゃないか…。

今使ってるレルベアの効きが良くないのか、効いているのか?
どっちかわかりませんが、このところ何度か呼吸機能のテストされてるんですよね。
まぁ私はとりあえず喘息の発作が出なければ何でもいいんですけど。
ただ、レルベアから新薬に切り替わって、薬代が増えたらやだなぁ…。

処方箋を出してもらって、いつも喘息薬を処方してもらってる門前薬局へ。
お薬手帳がちょうど切り替わったのもあったし、
薬剤師さんから「飲んでるのはこちらの薬ですよね」と
精神科の処方薬を確認されたので、「ホルモン療法してますよ」と答えておきました。

一応、お薬手帳の最初のページに記載してはいるんです>ホルモン注射
本当に何かあった時に困るのでねぇ…。

薬をもらった後、ちょっとばかし七夕まつりを冷やかして、
ノロノロと自宅へ帰ってきました。

で、もって8月の仕事のシフトをカレンダーに記入していたら
(卓上カレンダーに予定を書いて置いてあるのです。そうしないと忘れるから…)
折仕事が5連休~!なんてこったい。嬉しいぜ。

他に用事があり丸々休みとはいきませんが、何か少しホッとするー。
折仕事は折仕事でそれなりに気づかれしてるようでした。
ありゃりゃ。

仕事自体は本当に作業療法ぐらいの簡単さなんだけどなぁ…。
時間に追われるのがいかんのかも。