2017年8月16日水曜日

ままんとでーと。

母から、家族会のメンバーから私に是非、と本を貸してくれたのですが、それを私に渡すために、何故か今週は母が暇だから、町田で会おうということになり、今日町田で会ってきました。

一品香でラーメンを食べ、スタバに移動して本を貸してもらったのですが…。
スタバで何も話さない親子…。恐いわっ。

ウチまで来る?と聞いたら、膝が痛いからと帰って行きました。ラッキー。

あの人、本当に何がしたかったんだんだろう?
急に都営住宅入れば?とかう言ってくるし…。
(今のボロアパートが心配らしいのですが)
別にわしゃここで快適だわ。

そして、帰ってきたら 母に会って疲れたせいなのか、2時間ちょっと眠ってなました。
やっぱり母と会うとすごく疲れるのだなぁ…と実感。

そんなこんなで、借りた本を読み始めたら面白い。
春日武彦の『鬱屈精神科医、占いにすがる』 を貸して頂きました。

実は、春日先生は11月に家族会に講演で来て頂くことになっております。

私は今で『病んだ家族、散乱した室内―援助者にとっての不全感と困惑について』と、『はじめての精神科―援助者必携 』を読んでおり、昔ながらの面白い精神科医の先生だな~結構こういう先生好きだわーという感想を持っているのですが。

貸して下さったかたが、「私に」とプッシュしてたのを母が先に読んだようで、プッシュするのが分かると言ってました。
少しだけ読んだら確かに。最初の方から春日先生の両親に対する呪詛が…w これは面白いわw

しかし、春日先生の講演会…。家族会で何話すんだろうwそれも含めて面白そうだなぁとつくづく思うのでした。
そして、なぜ春日先生に講演会を頼んだのだろう?とちょっと不思議。

一般参加もOK、直接会場に来てね方式だそうなんで、気になる方は、さるびあ会のサイトを覗いていただけると、私が情報を更新してると思います。

そういや、母に貸そうかと「発達障害」を持って行ったら、それも一緒に借りてたようで、読んでいました。

母と、今だったら、私は多動の少ないADHDと言われるかもね、と話をしてました。

それはずっと思うんだよなぁ…。
まぁ、それで社会的にあまり困ってないのでそこはいいのですが…。